今日の一中
先週行われた定期テストの返却が始まりました。定期テストは 何のためにあるのでしょう。本校では、定期テストは一人一人の生徒が学力を身につけているかを確認し、今後の学習や指導に生かすために行うものと考えています。特に後半が大切です。点数だけにこだわるのではなく(もちろん、点数も大切ですが)、なぜ間違えたかのかを追究し、今後の学習に生かすことがより重要だと考えています。写真は、出来なかったとところ、解答を見ても分からないところをお互いに学び合っている場面です。本校では、こうした積み重ねが確かな学力を形成していくと考えています。
2年生の家庭科は調理実習でした。今日作った料理は、カレイのホイル蒸しとスイートポテトです。ご覧のように一生懸命作っていました。「最強のパティシエになりました!」とはある女子生徒。できあがったものを頂きました。すご〜くおいしかったです。
埼今日、熊谷ドームで埼玉県中学生郡市対抗学年別ソフトテニス大会男子の部が行われました。飯能第一中学校からは1、2年生のそれぞれ2名ずつがペアで出場しました。2年生は加治中学校との合同チーム、1年生は武蔵台小中学校、高萩中学校、飯能西中学校との合同チームです。両チームとも健闘し、2年生チームは準決勝まで勝ち進み、3位に入賞しました。
今日、熊谷ドームで埼玉県中学生郡市対抗学年別ソフトテニス大会男子の部が行われました。飯能第一中学校からは1、2年生のそれぞれ2名ずつがペアで出場しました。2年生は加治中学校との合同チーム、1年生は武蔵台小中学校、高萩中学校、飯能西中学校との合同チームです。両チームとも健闘し、2年生チームは準決勝まで勝ち進み、3位に入賞しました。
昨日、28日の学校朝礼は賞状伝達を行いました。今回の表彰は、西関東アンサンブルコンテストで銀賞だったマリンバ三重奏チーム、埼玉県書き初め中央展で優良賞の生徒、埼玉県読書感想文コンクールで入選した2人、愛鳥週間用ポスター原画コンクールで優秀の生徒、「家庭の日」ポスターコンクール県展で入選した生徒です。今回表彰された子だけでなく、子ども達は1年間、日頃の学習、部活、得意分野に本当によく頑張りました。明日から3月です。残りわずかとなった今年度を仲間と協力し合い、丁寧に過ごして欲しいと思います。
中3は受験も終わり、各教科で発展的な問題に楽しみながら挑戦しています。数学の授業では、1960年代にアメリカのクイズ番組で話題になった問題に挑戦していました。今日の問題をそのまま紹介します。皆さんも挑戦してみてください。 1 3つの扉がある。1つは賞金100万円。残り2つは外れ。 2 あなたは3つの中から1つの扉を選ぶ。 3 司会者は答えを知っており、残りの2つの扉の中の外れ の扉を1つ選んで開ける。 4 あなたは残りの2つの扉の中から好きな方を選べる。 このとき、あなたは扉を変えるべきか?変えないべきか?変えても変わらないか? これは確立の問題です。あなたならどうしますか?
昨年8月に各中学校代表生徒が飯能市子ども議会において決定した70万円(1校7万円)の予算の執行が今日行われました。飯能第一中学校が希望した体験はメタバース体験で、世界的にその活用が期待されている大変先進的なものです。メタバース体験はアバターを介し、バーチャル空間で様々な体験やコミュニケーションができます。今回の企画は、飯能市の予算でNTTドコモさん、NTTQONOQ(コノキュー)さんの全面的な協力で実現しました。子ども達の感想は「超楽しい!」「すごい、何これ!」「6時間これがいい!」(?)など、大いに楽しいでいました。3年生の各クラスがそれぞれ1時間、エキサイティングな体験を味わえた1日でした。
昨年8月に各中学校代表生徒が飯能市子ども議会において決定した70万円(1校7万円)の予算の執行が今日行われました。飯能第一中学校が希望した体験はメタバース体験で、世界的にその活用が期待されている大変先進的なものです。メタバース体験はアバターを介し、バーチャル空間で様々な体験やコミュニケーションができます。今回の企画は、飯能市の予算でNTTドコモさん、NTTQONOQ(コノキュー)さんの全面的な協力で実現しました。子ども達の感想は「超楽しい!」「すごい、何これ!」「6時間これがいい!」(?)など、大いに楽しいでいました。3年生の各クラスがそれぞれ1時間、エキサイティングな体験を味わえた1日でした。
昨年8月に各中学校代表生徒が飯能市子ども議会において決定した70万円(1校7万円)の予算の執行が今日行われました。飯能第一中学校が希望した体験はメタバース体験で、世界的にその活用が期待されている大変先進的なものです。メタバース体験はアバターを介し、バーチャル空間で様々な体験やコミュニケーションができます。今回の企画は、飯能市の予算でNTTドコモさん、NTTQONOQ(コノキュー)さんの全面的な協力で実現しました。子ども達の感想は「超楽しい!」「すごい、何これ!」「6時間これがいい!」(?)など、大いに楽しいでいました。3年生の各クラスがそれぞれ1時間、エキサイティングな体験を味わえた1日でした。
昨日、1年生の数学科の授業研究を行いました。今回の問題は「整理されたデータから代表値を読み取ろう」です。子どもたちはこれまでの授業で平均値、中央値、最頻値について学んできました。この知識、技能を生かして、なるべく待ち時間の日にテーマパークに行くには何を基準にすればよいかをグループで探究しました。どのグループも協同し、真剣に問題に向き合い探究していました。飯能第一中学校では、子どもたちの学ぶ権利を保障するために、全ての教師が授業をお互いに公開し、子どもたちの学ぶ姿から教員自身も学び合っています。
今日は公立の入試日。3年生のみなさん、大変お疲れ様でした。皆さんのことですから、全力を振り絞ったことでしょう。もうちょっとだったと思う人もいるかもしれませんが、がんばった自分を信じて結果を待ちましょう。今日は早めに寝て、ゆっくり休んでください。明日の朝、元気に登校する皆さんを待っています。本当にお疲れ様でした。
明日はいよいよ県立高校の入試日。頑張ってきた学びの成果を発揮する日です。これまでの自分自身の努力を信じ、持てる力を存分に出し切ってきてください。今日は早く寝て、すっきりした頭と体で試験に臨んでください。私達は君たちの健闘を祈っています。
3年生の体育科授業研究を行いました。選択種目はバスケットボールです。今日の授業のめあては、「有効な空間をつくり、仲間と連携してパスをつなごう」です。子どもたちは皆仲間とコミュニケーションをとり、パスを回し、良く動いてボールをつなぎシュートに結びつけていました。
飯能市立図書館で行われた中学生ブレア市訪問帰国報告会。新井市長、加藤市議会議長、中村教育長等の来賓出席のなか、各中学校の代表、合計9名が今回のブレア市訪問で学んだことを発表しました。中学生たちは、準備から訪問先のオリンダ高校、ホームステイでの経験から得た貴重な学びを写真と言葉で表現していました。彼らは「行動することの大切さ」「日米の文化の共通点と相違点」など様々な視点から発表するとともに、関係者への感謝の意を表しました。素晴らしい訪問であったことが良くわかる報告会でした。
昨日、ブレア市オリンダ高校の生徒が本校に来て、日本の中学校生活を体験しました。今回、本校を訪問した生徒は、本校からブレアに訪問した生徒がホームステイでお世話になった2人です。教室での授業、校庭や体育館での体育などを本校の2年生と楽しみました。ホームステイですっかり友達になったオリンダ高校の,2人ですが、一中の生徒たちとも、すぐに打ち解け笑顔で過ごしていました。本校の生徒たちにとっても、素晴らしい体験となりました。
昨日、ブレア市オリンダ高校の生徒が本校に来て、日本の中学校生活を体験しました。今回、本校を訪問した生徒は、本校からブレアに訪問した生徒がホームステイでお世話になった2人です。教室での授業、校庭や体育館での体育などを本校の2年生と楽しみました。ホームステイですっかり友達になったオリンダ高校の,2人ですが、一中の生徒たちとも、すぐに打ち解け笑顔で過ごしていました。本校の生徒たちにとっても、素晴らしい体験となりました。
昨日、2月13日の生徒朝礼は、1月のブレア市訪問の報告会を行いました。ブレア市を訪問した2名の生徒から、アメリカでの生活、オリンダ高校での学びの様子など、貴重な体験について報告がありました。(明日は、ブレア市高校生の飯能第一中学校訪問を特集します!)
1年生の授業研究、今日は道徳です。今日の内容は、人間愛、思いやりです。子どもたちは資料を真剣に読み、他の人々に対して感謝と思いやりの心を持って接し,明るい社会を築くためにどうするかについて学び合いました。