今日の一中
昨日、久喜総合文化会館で埼玉県アンサンブルコンテストが開催されました。昨年西関東大会に進んだ本校のマリンバ三重奏チームは、今年も地区予選を通過し本大会に出場しました。今年、彼女たちが演奏した「アフタ・ステューバ!」は、昨年演奏した「精霊の詩」と同じように一台のマリンバを三人で演奏する曲です。合唱祭でも全校生徒に披露しましたが、黒鍵側に回りこんで演奏したり、共鳴管を叩いたり、パフォーマンス要素も豊富に入った、ビジュアルでもとても楽しめる曲です。昨日も素晴らしい演奏でした。今年は西関東に進むことはできませんでしたが、見事、金賞に輝きました!マリンバ三重奏チームの皆さん、おめでとう!
本校では日頃の授業で子どもたちが活躍する学校を目指しています。今日は8組で授業研究を行いました。教科は英語で三人称単数現在形の動詞の用法について学びました。皆、真剣に課題に取り組み、三単現のSを理解していました。よくがんばったね!
3年生の理科は運動とエネルギーの単元のまとめとして、「今後の日本はどのような発電方法に力を入れるべきか」を考えました。今回は各グループがそれぞれの再生可能エネルギー、火力・原子力、世界と日本の発電方法という3つの資料を分担して調べ、その成果をもとに別グループで教え合うというジグソー法で行いました。子どもたちは日本の未来のエネルギー政策について、真剣に考える姿が印象的でした。
今日も授業研究を2本行いました。これは2年生の社会です。かなりレベルの高い課題で、共有課題1は「ロシアの南下政策の目的は?」。共有課題の2は「アメリカでなぜ南北戦争が起きたか?」。ジャンプの課題は「ゲティスバーグの演説が伝えたかったことは何?」で、子どもたちは最初、英語の原文の読解に挑戦しました。高校の世界史の授業に近い高度な学習に取り組んだ50分間でした。
5時間目の提案授業は2年生の理科で行いました。今日の課題は12枚の天気図を春夏秋冬に分類し、それを連続した3日間の時系列に並べ、その理由も考えるというものでした。とても難しい課題で、子どもたちは一生懸命に考えて答えを導きだそうとしていました。授業後の研究協議では、谷井先生からは大変難しい課題に子どもたちが一生懸命取り組んでいたという評価を頂きました。谷井先生からご指導いただいたことを糧に一層の授業の充実を目指して参ります。
今日は元茅ヶ崎市教育長で学びの共同体スーパーバイザー、谷井茂久先生をお招きし第4回全体授業研究会を行いました。まず、午前中3、4校時は全クラスの授業を見ていただきました。谷井先生から、どのクラスも落ち着いて大変良い雰囲気で学び合っていると褒めていただきました。5時間目の提案授業は2年生の理科で行いました。今日の課題は12枚の天気図を春夏秋冬に分類し、それを連続した3日間の時系列に並べ、その理由も考えるというものでした。とても難しい課題で、子どもたちは一生懸命に考えて答えを導きだそうとしていました。授業後の研究協議では、谷井先生からは大変難しい課題に子どもたちが一生懸命取り組んでいたという評価を頂きました。谷井先生からご指導いただいたことを糧に一層の授業の充実を目指して参ります。
今日も授業研究が2本行われました。5校時は1年生の国語です。1年生の子どもたちも小学校3校で学び合いに取り組んでいて、さらに中学校での学び合いも10か月近く経験しています。今日のテキストは意見文でした。どのグループもケアし合う関係で結ばれ、誰一人独りにせず50分間夢中になって学び合っていました。
今日も授業研究を行いました。4時間目に行ったのは1年生の体育、単元は持久走です。1年生は段階的にペースを上げるビルドアップ走に取り組んでいます。どのグループも自分たちでペースの上げ方を選択しました。お互いに励まし合い皆でペースを確認しながら走る子どもたちです。
これまでもお伝えしていますが、学校の教育活動の中心は授業です。その授業の充実こそ子どもたちが楽しく学校に通うことができる原動力になっていると考えています。そのために、飯能第一中学校では授業研究を行い、教員がお互いの授業から学び合っています。今日は数学の2年生と3年生で数学の授業研究を行いました。教室が違い、子どもが違い、教員が違うので同じ授業は2つと存在しません。毎回違うドラマが生まれます。それが授業の面白さです。写真をご覧ください。誰一人孤立せず、50分間夢中になって学び合う子どもたちです。
これまでもお伝えしていますが、学校の教育活動の中心は授業です。その授業の充実こそ子どもたちが楽しく学校に通うことができる原動力になっていると考えています。そのために、飯能第一中学校では授業研究を行い、教員がお互いの授業から学び合っています。今日は数学の2年生と3年生で数学の授業研究を行いました。教室が違い、子どもが違い、教員が違うので同じ授業は2つと存在しません。毎回違うドラマが生まれます。それが授業の面白さです。写真をご覧ください。誰一人孤立せず、50分間夢中になって学び合う子どもたちです。
これまでもお伝えしていますが、学校の教育活動の中心は授業です。その授業の充実こそ子どもたちが楽しく学校に通うことができる原動力になっていると考えています。そのために、飯能第一中学校では授業研究を行い、教員がお互いの授業から学び合っています。今日は数学の2年生と3年生で数学の授業研究を行いました。教室が違い、子どもが違い、教員が違うので同じ授業は2つと存在しません。毎回違うドラマが生まれます。それが授業の面白さです。写真をご覧ください。誰一人孤立せず、50分間夢中になって学び合う子どもたちです。
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後も活躍することを期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後も活躍することを期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後も活躍することを期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後の活躍を期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後の活躍を期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後の活躍を期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後の活躍を期待しています!
昨日、阿須運動公園で奥むさし中学校駅伝競走大会が行われ、本校から男子3チーム、女子1チームが出場しました。第67回を迎えるこの大会は近隣の市町から多くの中学校が参加する大会で、今年は男子46チーム、女子29チームの計75チームが参加しました。本校では今年は特に男子の参加者が多く、陸上部に加えバスケット部やサッカー部に所属している生徒が大勢参加しました。子どもたちは夏休みから練習をはじめ、放課後も通常の部活動後に時間を延長して取り組んできました。一人が走る距離は2.4qと長く、HP担当は取り組んできた子どもたちを誇りに思います。会場での子どもたちがお互いに励まし合う姿も素晴らしかったです。この駅伝の取組は参加した生徒たちの今後の学校生活を向上させる力になると確信しています。最後まで力強く走った選手の皆さん、お疲れ様でした。また、レースに出られなかったけど全力で応援してくれた補欠の選手、サポートの皆さんありがあとう、お疲れさまでした。この経験を糧に今後の活躍を期待しています!
今日、3年生は飯能市母子愛育会の皆様、飯能市在住の助産師さん、飯能市保健センターの保健師さんをお招きし、育児体験学習を行いました。初めに行った育児体験は沐浴実習、妊婦体験です。沐浴実習では赤ちゃんの服を脱がせ、お風呂に入れ、洋服を着せ、ミルクを飲ませるところまで、子どもたちはちょっと緊張しながらも楽しそうに体験しました。妊婦体験は体育館で10sある妊婦ジャケットを着て、落ちている物を取ったり、寝た状態から起きたり、散歩したりする体験をしました。子どもたちは妊婦さんが感じている予想以上の重さにびっくりしていました。6校時は講師の助産師さんの講義です。子どもたちは生命が誕生した時の大きさ、お母さんの体内での様子、生まれるときはお母さんだけでなく、胎児も努力していることなどをま学びました。最後に講師の方から、自分たちが生まれたこと自体が奇跡であり、自分が生きていることだけでもOKであることなどをお聞きしました。今日の授業を受けた3年生は生んでくれた親への、そして育ててくれた家族への感謝の気持を持って、さらには自分の生命を活かしていこうという気持ちをもって家に帰ったのではないかと思います。今日も良く学べた1日でした。母子愛育会の皆様、講師の先生、保健センターの皆さん、またご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。