今日の一中
今日は毎年恒例の飯能新緑ツーデーマーチの1日目です。今年の初日の10キロコーススタートのマーチ担当は本校吹奏楽部です。吹奏楽部はこの日に合わせ練習してきた曲をメイン会場で披露しました。曲はこれから歩く人たちを元気にするユーロビート、ディズニーメドレーなどで、会場から大きな拍手を頂きました。吹奏楽部の皆さん、ありがとう!素晴らし演奏でした!
今日は毎年恒例の飯能新緑ツーデーマーチの1日目です。これも恒例となっている中学生が大会運営に協力する中学生ボランティアに、今年は本校から150名以上参加しています。中学生ボランティアの集合は早朝6時30分、皆元気に市役所前に衆がこうしました。受付、会場案内、各接待所、ごみの回収などそれぞれの係ごとに分かれ説明を聞き、持ち場に向かいました。また、同じ頃、10キロコースのスタートで出演する吹奏楽部のメンバーも学校で練習を始めました。皆さん、2日間よろしくお願いします。
今日は毎年恒例の飯能新緑ツーデーマーチの1日目です。これも恒例となっている中学生が大会運営に協力する中学生ボランティアに、今年は本校から150名以上参加しています。中学生ボランティアの集合は早朝6時30分、皆元気に市役所前に衆がこうしました。受付、会場案内、各接待所、ごみの回収などそれぞれの係ごとに分かれ説明を聞き、持ち場に向かいました。皆さん、2日間よろしくお願いします。
今日は本年度第1回目の定期テストでした。1年生にとっては初めての経験です。出来はどうだったでしょうか。テストの目的の1つは、返されたテストをどう生かすかです。来週テストが返却されたら点数だけにこだわるのではなく、しっかり復習してほしいものです。それが次の飛躍につながります。でも、今日はゆっくり休んでください。
本日、出前授業に続き、県立飯能高等学校、自由の森学園高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、わせがく夢育学園高等学校から校長先生、入試担当の先生にお越し頂き説明会を行いました。高校の先生方から合格者決定の仕組みや各学校の特徴など、大変詳しく伺うことができました。進路選択は将来の自立へ向けて大変重要です。高校に入ることはもちろん、入学した高校でどう自己実現していくかは、自分にとって最適な進路選択ができるかどうかにかかっています。今日の説明を生かし、3年生には是非、学習をがんばるとともに進路の研究をして欲しいと思います。
今日は飯能市内の高校である県立飯能高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、自由の森学園高等学校の先生方にお越し頂き、出前授業を行いました。教科は数学、英語、理科、商業、体育など多岐にわたり、前11教室で行いました。子ども達は絶対零度を体験する理科、洋楽で学ぶ英語の発音、名刺の渡し方など高等学校ならではの学びに目を輝かせて取り組んでいました。
今日は飯能市内の高校である県立飯能高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、自由の森学園高等学校の先生方にお越し頂き、出前授業を行いました。教科は数学、英語、理科、商業、体育など多岐にわたり、前11教室で行いました。子ども達は絶対零度を体験する理科、洋楽で学ぶ英語の発音、名刺の渡し方など高等学校ならではの学びに目を輝かせて取り組んでいました。
今日は飯能市内の高校である県立飯能高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、自由の森学園高等学校の先生方にお越し頂き、出前授業を行いました。教科は数学、英語、理科、商業、体育など多岐にわたり、前11教室で行いました。子ども達は絶対零度を体験する理科、洋楽で学ぶ英語の発音、名刺の渡し方など高等学校ならではの学びに目を輝かせて取り組んでいました。
今日は飯能市内の高校である県立飯能高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、自由の森学園高等学校の先生方にお越し頂き、出前授業を行いました。教科は数学、英語、理科、商業、体育など多岐にわたり、前11教室で行いました。子ども達は絶対零度を体験する理科、洋楽で学ぶ英語の発音、名刺の渡し方など高等学校ならではの学びに目を輝かせて取り組んでいました。
昨日、東海国語教育を学ぶ会の石井順治先生をお招きし第1回全体授業研究会を行いました。本校では全ての生徒が学びの主人公となれる授業の実現を目指して、こうした授業研究を学校運営の柱として行っています。今回は2年生社会科で行いました。教職員全員がグループで学び合う子どもたちを詳細に観察し、どこで学びが成立したか、あるいは成立しなかったかをみとります。こうした授業研究を積み重ねることで、一人一人の教職員が一人残らず全ての子どもたちが主人公となれる授業を行えることを目指ししています。
昨日、東海国語教育を学ぶ会の石井順治先生を講師にお招きし、第1回全体授業研究会を行いました。まず2校時から4校時、石井先生に全ての教室を参観いただきました。石井先生から、どの教室でも子どもたちが大変落ち着いて、とてもよく学び合っているというコメントを頂きました。
昨日、東海国語教育を学ぶ会の石井順治先生を講師にお招きし、第1回全体授業研究会を行いました。まず2校時から4校時、石井先生に全ての教室を参観いただきました。石井先生から、どの教室でも子どもたちが大変落ち着いて、とてもよく学び合っているというコメントを頂きました。
昨日、東海国語教育を学ぶ会の石井順治先生を講師にお招きし、第1回全体授業研究会を行いました。まず2校時から4校時、石井先生に全ての教室を参観いただきました。石井先生から、どの教室でも子どもたちが大変落ち着いて、とてもよく学び合っているというコメントを頂きました。
全ての授業で子どもたちが50分間夢中になって学び、力をつけることができるよう、本校では全ての教職員が年に1回以上の授業研究を行います。今日、2年生の英語科で行われた授業研究は本年度1回目です。今日の課題は助動詞mustの使い方をマスターすることです。今回は子どもたちが使い方の説明を役割分担してグループで説明する活動を行いました。ジャンプの課題は高校入試レベルの問題でしたが、皆真剣に挑戦していました。このHPではこうした取組も積極的に公開していきます。
飯能市、日高市の陸上部生徒が集い、5月11日、12日と2日間にわたって行われた通信陸上大会は無事終了しました。今年入部した1年生を含め、子どもたちが持てる力を振り絞って競技する姿に感動しました。競技だけではなく、大会運営についても顧問の教員とともに、子どもたちが大いに働いてくれました。両市の陸上部員の心の成長を感じた2日間となりました。(飯能第一中学校の生徒で県大会に出場を決めた種目は、2年男子100m、男子3000m、男子110mH、男子走り高跳び、男子砲丸投げ、3年女子100m、女子共通200m、女子800m、女子1500m、女子走り高跳び(2名)、女子400mリレーです。県大会での活躍を期待しています。)